校長紹介

学校長あいさつ

帝京大学可児小学校長 松山 央
 

 

 私たち帝京大学可児高等学校中学校と帝京大学可児小学校は、6・3・3の12年間をひとまとまりととらえ、帝京大学の建学の精神と教育方針を柱にして、現代の子どもたちの心身や学習能力の発達段階に合わせた「4-4-4制」の12年一貫教育システムを導入しています。この方が、身体的にも学習能力や心の面でもまた、生活指導上も、今の子どもたちの育ちにより適していると考えるからです。
 第1ステージの4年間は、小学校の学級担任制を基本にしながら、低学年の英語・音楽・図工から順次教科担任制を取り入れています。さらに、第2ステージの高学年では、子どもを多面的に理解し、専門教科の指導力が活かせるように教科担任制に移行させ、中学校との連携と一貫性をもたせ、スムーズに中学校生活に移行させたいと考えています。
 このような教育活動を実現するために、ハード面では、セキュリティーに配慮した全館冷暖房完備の校舎やICT教育を推進できる教室環境は、もちろん放課後指導システム(中学年までのステップ・アップ・タイムや高学年のインディペンデント・ラーニング・タイム)を設ける等、学校生活を満足していただける環境を用意しています。ソフト面では、モジュール学習を取り入れたり、1年生からCLTと呼ばれる指導法に基づくネイティブの先生によるオール・イングリッシュの英語教育を行ったりしています。また、ICTを活用した授業はもちろん、本校のオリジナルカリキュラムである「はっけん」や「ぼうけん」による心の教育をはじめ、探究型授業等、体験を大切にした教育を積極的に行っています。
 本校では、帝京大学医学部医学科への無試験推薦の道も開かれています。12年間、さらにはその先を見据えて、「21世紀のグローバル社会に通用しうる人材を育てる」12年一貫教育ならではのよさを実感していただけるように、これからもたゆまぬ努力を続けて参ります。

 

ページの先頭へ