教育理念

知・情・意・体

帝京大学可児小学校は、教育目標「つよく・やさしく・うつくしく」を具現するため「知・情・意・体」4つの柱を核にして指導を進めています。
この4つの柱について考えを深め、下記の通り、具体的な教育活動に展開していきます。

基礎学力の定着

自主的な学びと高い学力の育成

▲ ねがい
確かな学力を身につけた子ども
「わかった!」「できた!」と喜びを感じ、「次もやってみたい!」「もっと知りたい!」と、主体的に学習する子どもを育てたい。そのために「おや?」「「どうして?」という興味や関心を大事にしながら、体験的な学習を通して、じっくり考え探求する学びを定着させる。学習してわかったこと・発見したことを発信する場を位置づけ、コミュニケーション能力や情報収集能力を鍛える。基礎学力の反復練習で習熟と定着を図り、確かな学力を身につけさせる。
▲ 基本方針
基礎学力の定着
確かな基礎学力を身につける。その上に立って、興味・関心を広げ、能動的な学びの姿勢を育みながら、論理的思考力や理解力を高めていく。話す・聞く力を身につけ、論理的に表現する、伝え合う力を身につける。
▲ 学力像
自立力(基礎学力)
○21世紀型高学力(興味~考察~創造)を大切にした学習過程
○基礎学力の習熟と定着
○大切にする4つの要素
 ・旺盛な知的好奇心  ・ねばり強い探究心  ・意欲的な自学習(向上心)  ・活発な創造(表現意欲)
▲ 手だて
主体的な学びの創造
◇主体的な学びを生み出す探究型授業
◇国語・算数に重点配分(学習の基礎・基本)
◇1年生からの英語授業(英語検定にも挑戦)
◇読み・書き・計算など反復練習で習熟を図り、基礎学力と自己肯定感を高める「モジュールタイム」
◇言葉の力を高める辞書引き、名文の音読や暗唱 ⇒ (漢字検定にも挑戦)
◇学習成果の発表・発信(学習発表会、各種応募)

ゆたかな心

人を思いやる心や感動する心の育成

▲ ねがい
グローバル社会で通用する子ども
21世紀は共生の時代ともいわれるように、互いの文化や価値観の違いを認め合って生きることが大切にされる時代である。美しいものや温かい行為に感動するみずみずしい感性を持った子ども、他者と協調して生きる優しさとしなやかさを身につけた子どもを育てたい。そのために、自然の雄大さや美しさを体感する自然体験と、その感動を五感を通して表現する活動にじっくり取り組ませたい。また、自分や仲間のよさに気づかせるオリジナル学習「はっけん」、舞台芸術の鑑賞や本の読み聞かせ、子どもたちの内面に働きかける道徳指導で、子どもたちの感性に磨きをかけ、温かなものの見方、品位と節度のある態度を養っていきたい。
▲ 基本方針
ゆたかな心
自然体験や友だちとの遊び、四季の伝統行事や美しいもの、価値あるものとの出会いを通して、豊かな感性や感動する心を育て、他者とのコミュニケーション能力を高める。
▲ 学力像
共生力
○五感を使った自然体験と、感性を大切にした創造的な表現活動
 ・美的情操  ・知的情操  ・論理的情操
○よさや可能性を引き出し、伸ばし、鍛える学習プログラム「はっけん」
 ・自己肯定感  ・他者受容感  ・他者共生感
▲ 手だて
豊かな心としなやかな感性の創造
◇五感に働きかける体験活動
 創造力を養う造形活動・作品展
◇オリジナル学習「はっけん」
 よさみつけと自分づくり、温かな人間関係づくり
◇本物の舞台芸術に触れる体験的学習⇒(芸術鑑賞会・ワークショップ)
◇児童の内面に働きかける道徳授業
◇朝読書・読み聞かせの充実
◇二十四節季にまつわる伝統行事の体験
◇日本古来の礼節や作法
◇日本文化に親しむ指導
 

チャレンジ精神

自主的・自律的態度の育成

▲ ねがい
未来に夢や希望を持ち、挑戦する子ども
日本の未来を担う子どもたち。未来に夢や希望を持ち、自分の人生や新しい社会を切り拓くチャレンジ精神に満ちあふれた子に育ってほしいと願っている。そのために、豊かな自然環境の中で、仲間と体を使った活動にじっくり取り組ませ、実感を伴った気づき、学びをさせていきたい。夢中になって活動した後の爽快感や、実体験でつかんだ気づきや学びは、子どもたちの生きる自信となり、たくましい子どもの育成につながると信じている。
▲ 基本方針
チャレンジ精神
いろいろな体験活動を通して、困難に挑戦し、自ら学び、自ら考え、自ら行動する強い意志、自らに責任を持つ自律的態度を養う。
▲ 学力像
自己実現力

○自然環境を活かした体験活動
 ・根気強さ  ・協力性  ・成就感  ・達成感  ・生命の尊重
○自治能力を高める学級活動の充実
 ・自主性  ・責任感  ・自律力  ・表現力
○様々な体験をする中で自己認識や仲間のよさに気づき、協力し合って鍛え、高まる学習プログラム(ぼうけん)
 ・自己肯定感  ・他者受容感  ・他者共生感
▲ 手だて
強い心と意志の創造
◇オリジナル学習「ぼうけん」
 ・適度抵抗のある活動に本気で挑戦  ・自分の思いを伝える人間関係づくり
◇植物の栽培・収穫、自然探索
◇自治能力を高める学級活動、委員会活動の充実
 ・話し合い活動  ・一人一役の係活動  ・全校のために働く委員会活動

健康な身体

健やかでたくましい身体の育成と食育

▲ ねがい
健康的な生活や食習慣作りのできる子
体力は人間の活動の源であり、生きる力を支える重要な要素であり、体力や身体能力の低下は、知的能力の低下にも結びつくと言われている。子どもたちの心身の調和的発達を図り、健康的な生活習慣を育成するために、運動の習慣化と運動能力の向上、それに食育の両面から指導を進めていきたい。
保護者の協力も得ながら非常災害や不審者等から身を守る安全指導をさらに進めていきたい。
▲ 基本方針
健康な身体
運動を通して健やかな体を育み、協調性や集団行動のルールを身につけ、身体を動かすことの大切さや意義を実感する。
食育を通して、体づくりの基となる正しい食習慣を身につける。
身の安全を守る意識づくり
▲ 学力像
総合的な人間力
○自然環境を活かした遊びや伝承遊び
 ・走、投、跳、手の巧緻性やバランス感覚
 ・創造性 ・社会性 ・協調性 ・自主性 ・判断力
○運動量の確保
 ・自己解放感 ・達成感 ・成就感 ・連帯感
 ・運動能力 ・危機管理能力
○食育
 ・栄養、健康に関する知識
○災害対応・不審者対応
▲ 手だて
たくましく生きるための健康や体力の創造
◇体育授業の充実(3年生以上の選択体育)運動の習慣化(昼休みは外で遊ぶ)
◇昼休みには、全員グラウンドやアリーナで運動して遊ぶ運動の習慣化
◇かにっ子遊び(縦割り遊び)の充実
◇教科を横断的に結んだ食育指導
◇保護者の協力を得て行う食育指導
◇保護者の協力を得て行う引き渡し訓練

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