教育内容

各教科(国語)の特色

基礎学力の定着

帝京大学可児小学校では、基礎学力の定着と自己肯定感の育成を重視したモジュール授業や従来の国語、算数の時間に加え、本に親しむ「おはなしおはなし」の時間、語彙を広げ、言葉を楽しむ「ことば」の時間があります。
また豊かな感性を育てる音楽や図工、体験を通して学ぶ生活科に加え、日本文化に親しんだり、五感を使って体験したりする「はっけん」や「ぼうけん」の時間があります。

「おはなしおはなし」の時間

学習のねらい

本の楽しさを知り、本が好きになる。

「おはなしおはなし」の授業の取り扱いに関わって
  • ● 本校では、低学年の国語科指導は、「国語」「おはなしおはなし」「ことば」の3領域に分けて指導します。
  • ● 「おはなしおはなし」は、週2時間配当です。ただし、時間割表では、英語とセットで位置づけがなされており、学級の児童を二分して、少人数で指導します。
  • ● 「おはなしおはなし」は、中学年の「読書」、高学年の「鑑賞・表現」につないでいきます。
おはなしおはなし→読書→鑑賞・表現

「ことば」の時間 ~語彙を広げ、言葉を楽しむ~

学習のねらい

ことば遊びを楽しみながら語彙を広げ、自分の思いを自分のことばで豊かに表現できる

「ことば」の時間のとらえ
  • ● 本校では1・2年生において週2時間、中・高学年では週1時間「ことば」の時間を特設します。
  • ● 「ことば」(母国語としての言語=国語)は、「知的活動の基盤」「感情・情緒等の基盤」「コミュニケーション能力の基盤」として、子どもたちの生涯を通じて自己形成にかかわる大切な基礎学力です。「ことば」の時間には、「聞く」「話す」「読む」「書く」といった具体的な言語活動を楽しみながら、繰り返し学習させる中で、「正しい日本語」「美しい日本語」「言葉の深み」を感じ取らせ、個々の児童の「考える力」「感じる力」を高めていきます。
  • ● 低学年では、ひらがな・片仮名の読み、書きにはじまり、ことば集めやしりとり遊び、伝言ゲームなどの言葉遊びを通して語彙を広げ、事がらの内容や経験したことを伝えることの楽しさを体感させていきます。
  • ● 平仮名・片仮名の読み書きができ、漢字指導が始まるころには、手元に1冊辞書を置き、ぺらぺらページをめくり、そこに書かれている内容を読んだり、知っている言葉を探り引きしたりして自ら調べ、読み、確かめる「辞書引き」を導入します。
  • ● 中高学年では、ことわざや慣用句、故事成語、俳句や短歌、名文の暗唱や朗読、書き方(表現)をまねた創作活動を楽しむ中で、「言葉の深み」「美しい日本語」「正しい日本語」の理解を深め、個々の児童の「考える力」「感じる力」を高めていきます。
  • ● 日本漢字能力検定協会の「漢検」に挑戦させることで、学習の効果を把握すると共に、子どもたちの学習意欲の向上や自信につなげていきます。

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