教育内容

英語教育

英語教育

帝京大学可児小学校では、言語教育の一環として1年時より週2時間、学級を二つに分けてネイテイブ(外国人教師)による英語学習を行います。英語をコミュニケーションスキルとして使いこなす学習に取り組んでいます。

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1年生からの英語教育

     ★21世紀のグローバル社会に通用し得る人材を育てる★

  • 21世紀はバイリンガルの時代だと言われています。英語力がなければ、就きたい仕事にも就けない、入りたい会社にも入れないなど、すでに就業にも大きく影響する時代になってきています。今の子ども達が大きくなって社会で活躍する10年後、20年後には、この傾向はもっと強くなっているに違いありません。
  • 必須のツールになっている英語は言葉ですから、頭の柔らかいうちに始めるのが効果的であることは論を持ちません。本校では、1年生から英語を正課として始めていきます。

 

 【本校の英語教育のねらい】

  • ● 帝京大学可児小学校の教育は、帝京大学の教育方針を具現化したものです。英語教育においても単に英語を学ぶのではなく、グローバル社会に適応する人財、つまり自分で問題意識を持ち、考え、判断し、行動し、それによってもたらされる結果に対して責任を持つことが出来る「真の国際人」の育成を目指します。
  • ● その上で小学校英語で大切なことは、英語をコミュニケーション・スキルとして使いこなせるようになることです。そのためには、聞き、話し、読み、書くことが必要ですが、今までの日本の英語教育は読んで訳すことに力点を置きすぎ結果的に使えないものになっています。子どもは言葉をまず聞き、まねて話すところから出発します。その基礎の上に、やがて読み、書くことを習得します。本校の英語教育も、先ず「聞き話す」力を育成し、その上に「読む・書く」力を積み上げるものにしなければなりません。もっと根本的には、自分で感じ、考えたことを、積極的に表現しようとする態度を育てる事が大切です。

【CLT(Communicative Language Teaching)による児童主体のオールイングリッシュ英語学習 

  • ネイティブの教師は、子どもの実態や興味に合わせてフレキシブルにトピックを提供し、確実に英語力をステップアップさせます。英語を日本語同様コミュニケーション・ツールとして使いこなせるようになるために、本校では、母国語を習得する過程と同様の道筋をたどる英語指導CLTをネイティヴの教師により行います。
  • 児童主体のcommunicative Activityを通して言葉を覚え始めた赤ちゃんのように色や食べ物、数字等の単語から言葉を広げていきます。子どもたちは、聞いた言葉を真似て話すようになり、真似ていくうちにだんだんと意味を理解し、正しい言葉を自ら運用できるようになっていきます。
  • 高学年では、「聞く・話す」の2技能に加え、「読む・書く」の2技能を積み上げると共に課外に「多読」を行い、中学校英語に接続をします。

【なぜ多読なのか?】

  • 「多読(Extensive Reading)」とは、文章を分析しないで大意を把握する読書法です。「多読」はとても易しい絵本から興味のあるものを自分のレベルに合わせて自分で選択し、自分のペースで読みます。初めて出会う単語が出てきても辞書は引きません。周りの絵やわかる単語から想像して読み進めます。授業で出会う単語やフレーズには、限りがあります。多読をすることで、授業では出会わない単語等とたくさん出会い、語彙を増やすと共に使うシチュエーションを増やすことができます。母国語を習得するのと同様に、英語にたくさん触れれば、CLTの授業との相乗効果で無理に単語を暗記しなくても自然に英語が理解でき、話したり、書いたりできるようになります。

【英語学習 カリキュラム】

学 年 1週の授業時間 内   容
低学年
(1・2年)
2時間 学級を半分に分けて、ネイティヴによる「聞く・話す」中心の授業。
中学年
(3・4年)
3時間 学級ごとにネイティヴによる「聞く・話す」中心の授業に加え、「読む・書く」の2技能の指導を導入します。課外の取り組みとして「多読」を始めます。
高学年
(5・6年)
5時間 3時間は学級ごとのネイティヴによる「聞く・話す」中心に「読む・書く」の4技能の指導を行います。残り2時間は、日本人英語教師による習熟度学習を行います。中学年に続き、課外に「多読」に取り組みます。

 

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